『花ざかりの君たちへ』(はなざかりのきみたちへ)は、中条比紗也による漫画作品、およびそれを原作としたテレビドラマ。『花君(はなきみ)』の愛称で親しまれる。
『花とゆめ』ひさたけで1996年から2004年18号まで連載されていた。単行本は全23巻が発売され、累計1500万部(2007年8月現在)の売り上げ。2007年の日本でのドラマ化を期に愛蔵版(全12巻)も発売。最終巻には連載終了後に発表された読み切りも収録される[1]。また、『花とゆめ』2007年18号において約3年ぶりに特別読み切りとして復活、掲載された。2008年4号にも同様に特別読み切りが掲載された。 2006年に台湾でテレビドラマ化され、翌年には日本でもフジテレビ系列にてテレビドラマ化された。日本版は『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』のタイトルで2007年7月3日から同年9月18日まで放送され、さらに2008年10月12日にはスペシャル版も放送された。いずれも高視聴率を記録している。
アメリカ育ちの少女・芦屋瑞稀は憧れのハイジャンパー・佐野泉に会いたい一心で、単身米国から帰国。泉の通う私立の男子高校・桜咲(おうさか)学園に男装して転入を果たす。運命か偶然か、泉と同じクラスになり、そればかりか寮でも相部屋になって満願成就の瑞稀だったが、狼の園に子羊一匹。にぎやかで個性的な寮生に囲まれた学園生活は楽しいながらもドキドキのハプニングの連続。しかし最大のハプニングは、泉が高跳びをやめていたことだった。さて!?どうなるのか。
花ざかりの君たちへ (1-23巻 全巻)
価格 3,948円(税込4,145円)
小説が好評になり、同時期に
山内直実作画による
白泉社の
少女漫画誌『
花とゆめ』に漫画版も連載されるが、1990年代初期に原作小説版の中盤(瑠璃姫の結婚)あたりで終了。10年以上の時を経て、2004年『
花とゆめ』12号より人妻編として月1回の連載が再開された。しかし全12回掲載されたところで(2005年『
花とゆめ』12号まで)掲載誌が変わり、現在は『
別冊花とゆめ』に連載中。前期に白泉社から出版されたコミックスは、単行本全11巻。その後文庫本全6巻、愛蔵版全7巻がいずれも
白泉社から再版された(収録内容は、どれもほぼ同じで、イラスト収録があるのとないものの違いのみ)。再開後の人妻編は、コミックス9巻までが出版されている。
なんて素敵にジャパネスク (1-11巻 全巻) 
価格 4,015円(税込4,216円)